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大帝国を成した大王。アッティラ・ザ・フン。匈奴(フンヌ)の末裔、フン族の戦士にして王。西アジアからロシア・東欧・ガリアにまで及ぶ広大な版図を制した五世紀の大英雄。東西ローマ帝国の滅亡を招いたとも言われる。
身長/体重:160cm・48kg出典:史実地域:中央アジア~欧州属性:混沌・善 性別:女性生まれた時から軍神マルス(アレス)好き
直感力に優れ、あらゆる事態に際しても理性を放棄せずに立ち向かう。誇り高く、理性的な戦士。何処か「空虚」なところがある。戦闘時には冷静かつ正確に状況を把握し、無慈悲な殺戮を遂行する戦闘機械と化す。
純然たる『戦闘王』。戦場の武勲とは対照的に統治には成功せず、自身の死の後に帝国は急速に瓦解し消え果てた。しかし、畏怖と恐怖を示す「アッティラ」の名は、近代、現代に至るまで人々に記憶されている。
『軍神の剣』ランク:A 種別:対軍宝具欧州全土で「神の懲罰」「神の鞭」と畏怖された武勇と恐怖が、軍神マルスの剣を得たのと逸話と合わさった宝具――であると思われる。
宝具『軍神の剣』は長剣の形状をしているが、何故か、どことなく未来的な意匠を思わせる。三色の光で構成された「刀身」は地上に於ける「あらゆる存在」を破壊し得るという。真の力を解放した時、ランクと種別が上昇する。
聖杯にかける願いがあるとすれば――「戦士ではない人生をいきてみる」こと。決して戦士である自分を嫌悪していた訳ではない。ただ、もしも宣しじゃなかったとしたら、どのように自分は生きるのだろうか、と興味を抱いている。
再臨1 50→60 QP100,000 セイバーピース*5再臨2 60→70 QP300,000 セイバーピース*12 虚影の塵*15再臨3 70→80 QP1,000,000 セイバーモニュメント*5 混沌の爪*6 隕蹄鉄*5再臨4 80→90 QP3.000.000 セイバーモニュメント*12 蛮神の心臓*5 隕蹄鉄*10再臨5 QP10,000,000 聖杯*1
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