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ブリテンの伝説の王。騎士王とも。アルトリアは幼名であり、王として起ってからはアーサー王と呼ばれることになった。騎士道が花と散った時代、聖剣を手にブリテンにつかの間の平和と最後の繁栄をもたらした。史実では男性だが、この世界では男装の麗人であったようだ。
身長/体重:154cm・42kg出典:アーサー王伝説地域:イギリス属性:秩序・善 性別:女性男性として振舞ってきたため異性からの好意には疎い。
万人にとって善き生活、善き人生を善しとする理想の王のひとり。弱気を助け強気をくじく非の打ち所の無い人物。冷静沈着、どんな時でも真面目な優等生。・・・・・・なのだが、口には出さないものの負けず嫌いなところがあり、およそすべての勝負事には手を抜かず、負けるとたいへん悔しがる。
○カリスマ:B軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。清廉潔白、滅私奉公を貫いた王。その正しさは騎士たちはかしずき、民達は貧窮に耐える希望を見た。彼女の王道はひとにぎりの強者たちではなく、より多くの、力持たぬものたちを治めるためのものだった
『約束された勝利の剣』ランク:A++ 種別:対城宝具エクスカリバー。人造による武器ではなく、星に鍛えられた神造兵装。聖剣の中では頂点に立つ宝具。真に優れた能力は剣ではなく鞘にあるのだが、その鞘は永遠に失われてしまったとされる。
アーサー王伝説の最後は騎士の時代の終わりである。アーサー王は異民族たちを撃退したものの、ブリテンの土地は滅びは回避できなかった。円卓の騎士のひとり・モードレッドの叛逆によって国は二つに割れ、騎士たちの城キャメロットはその光を失った。
アーサー王はカムランの丘でモードレッドを討ち滅ぼすも、自らも傷を負い膝を折った。息を引き取る直前、最後の腹心ペディヴィエールに聖剣を預け、現世から退場する。死後は理想郷―――この世界のどこにもない楽園・アヴァロンに運ばれ、遠い未来、再びブリテンを救うとされている。
1段階目:Lv50→Lv60 セイバーピース*5+100.000QP2段階目:Lv60→Lv70 セイバーピース*12+竜の牙*18+300.000QP3段階目:Lv70→Lv80 セイバーモニュメント*5+英雄の証*29+鳳凰の羽*4+1.000.000QP4段階目:Lv80→Lv90 セイバーモニュメント*12+竜の逆鱗*5+鳳凰の羽*8+3.000.000QP
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
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