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装飾を好まず、野生のままの戦いを好む槍兵。仕事とあらば口封じとして一般人でも殺害する非情な人物だが、反面、仕事抜きならさっぱりした気質をしている。面倒見の良い兄貴肌。
身長/体重:185cm・72kg出典:ケルト神話、アルスター神話地域:アイルランド属性:秩序・中庸 性別:男性ルーン魔術は(面倒くさいので)封印している。
『刺し穿つ死棘の槍』ランク:B 種別:対人宝具ゲイ・ボルグ。突けば必ず相手の心臓を貫く呪いの槍。その正体は、槍が相手の心臓に命中したという結果の後に槍を放つ因果逆転の一刺。結果ありきの一撃なので回避は不可能とされる。
○戦闘続行:A往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。○仕切り直し:C戦闘から離脱する能力。この二つのスキルを併せ持つため、クー・クーリンは一騎打ちより合戦においてその真価を発揮する。本人は一騎打ち大好きなのであまり目立たない事実ではあるが。
ルーン:B北欧の魔術刻印・ルーンの所持。影の国の戦士は武芸百般、ただ槍を振るうだけの戦士は育てない―――師匠であるスカサハはそんな方針だったのか、クー・フーリンはルーン魔術にも精通している。一流に近い使い手だが、本人は邪魔なのであまり使用しない。
幼名はセタンタ。クーフーリンとは「クランの猛犬」という意味である。これは幼い頃、クランという豪商の番犬をあやまって殺してしまったセタンタが「この犬に子供があるなのなら、自分が育て、同じように強く忠実な番犬にする。それまでは、この身が貴方を守り通そう」と誓った事からきている。
成人したクーフーリンはアルスター王を守る「赤枝の騎士団」に入団。ある女性と結ばれるための条件として影の国と呼ばれる魔境に向かうことになる。クーフーリンは数多の難関を越え、影の国に到達。国の主・魔女スカサハに気に入られ、その元で鍛錬を積み、数々の魔術と体術を会得した。
1段階目:Lv30→Lv40 ランサーピース*4、30.000QP
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2段階目:Lv40→Lv50 ランサーピース*8、混沌の爪*3、100.000QP3段階目:Lv50→Lv60 ランサーモニュメント*4、八連双晶*4、世界樹の種*8、300.000QP4段階目:Lv60→Lv70 ランサーモニュメント*8、八連双晶*7、鳳凰の羽根*7、900.000QP
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
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