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顔のない、名前のない義賊。本人も行っている通り、この青年はロビンフッドに該当する、数多くいた”誰か”のひとりにすぎない。大本の伝説は、シャーウッドの森に潜む義賊から。オリジナルのロビンフッドは暴君ジョン失地王に抵抗したが、カークリースの修道院にて修道院長の陰謀により出血多量で死亡したとされる。
身長/体重:175cm・65kg出典:史実地域:イギリス、シャーウッド属性:混沌・悪 性別:男性「英霊とかガラじゃないんですけどねぇ……」
勝つためには手段を選ばず、奇襲や闇討ち、毒矢を得意とする。軽薄な皮肉屋で毒舌家だが、根は善良。やや小心者で、正義にこだわる青臭い自分を隠すために、不真面目な素振りをしているひねくれもの。エミヤとは似たもの同士の同属嫌悪で仲が悪い。
○破壊工作:A戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。トラップの達人。六割近い兵力を戦闘不能にさせる。集団戦闘において六割の損害は大壊滅と言える。
『祈りの弓』ランク:D 種別:対人宝具イー・バウ。生前に拠点とした森にあるイチイの樹から作った弓。イチイはケルトや北欧における聖なる樹木の一種であり、イチイの弓を作るという行為は「森と一体である」という儀式を意味する。
暗殺・妨害が得意な英霊で、自然毒にも精通している。イチイは冥界に通じる樹ともされる。祈りの弓は標的が腹に溜め込んでいる不浄(毒や病)を瞬間的に増幅・流出させる力を持ち、対象が毒を帯びていると、その毒を火薬のように爆発させる効果がある。
世を拗ねた視点だが、本質的に人間好き。楽しそうな団らんがあればその端っこにひょっこり仲間入りし、最終的に友人ではないが他人でもない、というポジションに落ち着く。また、根底に自身の戦い方や行き方の卑しさを恥じ入る後ろめたさがあるため、他人の努力、徒労を嘲笑う事だけは決してしない。
1段階目:Lv30→Lv40 アーチャーピース×4、30000QP
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2段階目:Lv40→Lv50 アーチャーピース×8、世界樹の種×6、100000QP3段階目:Lv50→Lv60 アーチャーモニュメントx4、竜の牙x8、蛇の宝玉*6、300.000QP4段階目:Lv60→Lv70 アーチャーモニュメントx8、竜の牙x16、虚影の塵x16、900.000QP
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
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