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日本有数の剣豪・宮本武蔵の好敵手として語られる剣士。若くして巌流を極め、向かうところ敵なしとされた天才剣士。なのだが――――
身長/体重:176cm・63kg出典:史実地域:日本属性:中立・悪 性別:男性「人を切る以上、何者であれ悪であろうよ」
花鳥風月を愛で、雅な陣羽織に身を包む風流人。飄々とどこかつかみ所の無い性格をしているが、やはり武人であり、正々堂々とした勝負を好む。人死にが日常だった時代で生きたからか、その生死感は現代人には冷酷なものに見える事も。
○燕返し宝具に匹敵する、人の技だけで到達した剣技。相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。多重次元屈折現象、と呼ばれる物の一つらしい。もともとは空を飛ぶ燕を斬るために編み出されたもの。
本人は『燕返し』を秘剣と呼ぶが、周囲から見れば紛れもない魔剣である。人間業ではないのだから。空を飛ぶ燕を斬るために編み出した、と本人は言うが、無論、ここまでの魔技がなくとも燕は斬れる。むしろそれだけの理由で剣の冥加に達したこの剣士が、どれほど妥協せず、また、極まった武の才を持っていたかという話だ。
○宗和の心得:B相手に同じ技、同じ剣技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。攻撃が見切られなくなる。”攻撃に目が慣れる”などという下手な剣筋は繰り出さない、ということか。
佐々木小次郎とは、武蔵と違いその実像が定かではない架空の剣士である。この”佐々木小次郎”は小次郎の伝説にある『燕返し』が再現できるという点から呼び出された無もない剣士にすぎない。架空の英霊を埋めるために呼び出された、生涯無名であった天才剣士の心境は―――やはり、「それも良し」なのだろう。
1段階目:Lv20→Lv30 アサシンピース*2+10,000QP2段階目:Lv30→Lv40 アサシンピース*4+英雄の証*8+30,000QP3段階目:Lv40→Lv50 アサシンモニュメント*2+虚影の塵*7+無限の歯車*2、90.000QP4段階目:Lv50→Lv60 アサシンモニュメント*4、八連双晶*4、無限の歯車*4、450.000QP
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