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良妻願望マシマシな巫女呪術師。平安時代末期、鳥羽上皇に仕えた絶世の美女。白面金毛九尾の狐が化けた姿とも言われている。色々あって最後は宮廷を追われ、那須野で人間たちと一大決戦をした後、おとなしく退治されたとかなんとか。
身長/体重:160cm・49kg出典:日本神話。三大化性の一角地域:日本属性:中立・悪 性別:女性
絶賛恋人募集中! な欲望だだ漏れギャル系サーヴァントだが、根本は『人に尽くす』ことを望んでいる。生前の幼名は藻女。十八歳で宮中に仕え、のちに鳥羽上皇に仕える女官となり、玉藻の前と名乗った。その美貌と博識から次第に鳥羽上皇に寵愛されたという。
『水天日光天照八野鎮石』ランク:D(EXから低下) 種別:対軍宝具すいてんにっこうあまてらすやのしずいし。鏡の形をした宝具であり、玉藻静石(たまもしずいし)という神宝を一時的に解放したもの。本来は死者すら蘇らせる冥界の神宝だが、現在の彼女ではそこまでの力は引き出せない。
○呪術(ダキニ天法):EX地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった、権力を得る被術や死期を悟る法がある。しかし過去さんざん懲りたのか、あまり使いたがらない。
○狐の嫁入り:EXスキル・道具作成を独自に色々といじったもの。一方的に嫁入りを宣言し、祝福の天気雨を降らせ、その場に居合わせた味方っぽい者たちに引き出物を押しつけて祝わせる、というまさに巫女狐としか言えないチートスキル。 そこまでにしておけよ天照。
過去の悪行を反省し、自らの尾を切り離して一尾の状態に落ちていた。仙骨を回し、再び千年万年修行すれば九尾に戻るというが……ちなみに、切り落とされた尾も本人と同じ霊力と霊核が備わっている。霊基再臨を限界まではたしても三尾までしか戻らないのでご安心を。
1段階:Lv50→Lv60 術ピース*5、100,000QP2段階:Lv60→Lv70 術ピース*12、ゴーストランタン*8、300,000QP3段階:Lv70→Lv80 術モニュメント*5、凶骨*29、蛮神の心臓*2、1,000,000QP4段階:Lv80→Lv90 術モニュメント*12、蛮神の心臓*4、禁断の頁*12、3,000,000QP
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